朝の風を受けて 君は微笑んだ
その顔に何もあげられないけど
せめて思い出を忘れてくれなければいいよ
ゆるぎない決断は 鋼より硬い
泣きたくなったなら 励ましの言葉で
これからの人生に 彩りを添えて
喜びあふれ出す
そんな日々のはじまり
どうしようもなく不安にかられて
気ままな暮らしに疲れてしまった
騒がしい街の中に紛れ込んでいる
愛する人に見せる 宝石のような心
擦り切れてしまったら あたたかい言葉で
癒してあげたいと 君の肩を叩くよ
虹色に光る
そんな日々のはじまり
泣きたくなったなら 励ましの言葉で
これからの人生に きらめきを添えて
また笑えるように この歌を届けよう
喜びあふれだす
そんな日々のはじまり
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前回の予告通り、今回から詞を載せていこうと思います。
曲もあるんだけど、ここでは載せられないので歌詞だけね。
第１弾の『はじまりのうた』。
これ、昔に載せたような気がするけど、たぶんみんな覚えてないだろうからいいよね。
テーマは「旅立つ友人へのはなむけの言葉」といったところでしょうか。
旅立つ人の背中を優しく押すような感じ。
もうそろそろそういう時期だからね、今回載せてみました。
グラスメイト > あのさあ…。久しぶりに戻ってきて自演とかアホじゃないの？なにも成長してないんだね。こりゃ嫌われるわｗｗ (11/10/15 09:51)
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